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【米国不動産】外国人バイヤーの現状ーその3

  • 執筆者の写真: AKIVARK
    AKIVARK
  • 2020年8月7日
  • 読了時間: 1分

外国人バイヤーの投資額、投資物件は?


39%が現金購入

住居として(投資物件ではない)購入50%

74%が戸建てかタウンホーム

48%が郊外に購入

▼ 国別バイヤーの購入物件分布▼

米国への転居を機に、住居購入をする人が多いことがわかります。

カナダ人の方が、バケーションホームが多いのは、米国とカナダ間の往来が他国と比較して

容易なためと、避寒地として米国で休暇を取る人が多いからではと推測されます。



▼全外国人の購入物件別のグラフ▼

以外に投資目的の方は少なく、多くは住居として購入しています。

(節税目的でしょう。)


今後の展望としては、米中関係の変化とともに外国人バイヤーの比率としては、中国人比率は低くなっていくと思われます。


いずれにしても、

米ドル資産の持つ!

という点で、米国不動産投資は各国のバイヤーからみても魅力的ということは間違いありませんね。


その他、米国不動産を持つ魅力は何といっても


不動産価値の上昇⇒売却益

です。



以上の図・資料等引用 


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