【ロイターより引用】米労働省が7日に発表した7月の雇用統計は、非農業部門雇用者数が前月から176万3000人増となった。伸びは予想の160万人を上回ったものの、過去最大となった前月の479万1000人からは大きく鈍化。新型コロナウイルス感染が再び拡大する中、景気後退(リセッション)からの回復が失速していることが改めて示された。
非農業部門雇用者数は予想よりも上回っていますが、景気回復傾向に上向くまでには時間がかかりそうです。
トランプ政権は、新たな支援策を通そうとしていますが、民主党勢力の邪魔!が入り・・・
何度もお伝えしていますが・・しばらくは
・不動産価値の維持=暴落なし
・住宅ローン金利は史上最低レベルの低金利
この2点から、不動産市場の大きく崩れることはないと思われます。
#アメリカ不動産 #カリフォルニア不動産
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