top of page
  • 執筆者の写真AKIVARK

【米国不動産】外国人バイヤーの現状ーその3

外国人バイヤーの投資額、投資物件は?


39%が現金購入

住居として(投資物件ではない)購入50%

74%が戸建てかタウンホーム

48%が郊外に購入

▼ 国別バイヤーの購入物件分布▼

米国への転居を機に、住居購入をする人が多いことがわかります。

カナダ人の方が、バケーションホームが多いのは、米国とカナダ間の往来が他国と比較して

容易なためと、避寒地として米国で休暇を取る人が多いからではと推測されます。



▼全外国人の購入物件別のグラフ▼

以外に投資目的の方は少なく、多くは住居として購入しています。

(節税目的でしょう。)


今後の展望としては、米中関係の変化とともに外国人バイヤーの比率としては、中国人比率は低くなっていくと思われます。


いずれにしても、

米ドル資産の持つ!

という点で、米国不動産投資は各国のバイヤーからみても魅力的ということは間違いありませんね。


その他、米国不動産を持つ魅力は何といっても


不動産価値の上昇⇒売却益

です。



以上の図・資料等引用 

https://www.nar.realtor/research-and-statistics/research-reports/international-transactions-in-u-s-residential-real-estate


▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

その他、AKIVARKでは、米国不動産に関する情報に関しましてお問合せも受け付けております。


日本在住でも申請可能な住宅ローン、物件調査、法人での購入ご相談等、

こちらからお気軽にお問合せください。


▼こちらから▼

https://www.ladreamland.com/contactus



#アメリカ不動産 #カリフォルニア不動産


最新記事

すべて表示

いつも当サイトにお越しくださりありがとうございます。 2023年10月のカリフォルニア州不動産マーケットが、カリフォルニア州不動産協会から発表されました。 今月もあまり表に出たがらないRealtorに代わり、AI新入社員アンジェラが10月のマーケット情報をお伝えしていきます。 動画で見る! 2023年10月カリフォルニア不動産マーケット こちらから▼▼ https://youtu.be/t26Vr

いつも当サイトにお越しくださりありがとうございます。 2023年9月のカリフォルニア州不動産マーケットが、カリフォルニア州不動産協会から発表されました。 今月もあまり表に出たがらないRealtorに代わり、AI新入社員アンジェラが9月のマーケット情報をお伝えしていきます。 動画で見る! 2023年9月カリフォルニア不動産マーケット こちらから▼▼ https://youtu.be/JqWBqdI6

bottom of page