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【物件の選び方】新築か、中古か・・・

  • 執筆者の写真: AKIVARK
    AKIVARK
  • 2019年9月3日
  • 読了時間: 2分
「やはり新築でしょう!」

と思われるかもしれませんが、ここアメリカではあまり

おすすめいたしません!投資には中古物件をおすすめ!

皆様が思うほど、こうした新築建築を行うこちらの建築業者のレベルは、一般的には高くないと言われています(そうではない方もいますが・・)日本の技術に比べて、です。


新築の場合、きれいで新しいし!と思われる共いますが、

安く、早く

コストダウンをして売っていますから、物件価格は高めに値段設定はされていますし、

エアコン、ガスレンジや冷蔵庫は某国製・・・


こうなエピソードがあります。

初期不良、冷蔵庫のドアの取っ手が落ちる、製氷機の氷が出てこない・・ 水漏れ・・・雨期になったら雨漏り発覚
毎月修理業者を呼んでいた・・

こうした初期不良はよくあります(笑) 修理業者も信頼できる業者でないと、さらに困ったことに

なりかねません。

ですから・・・


中古物件の方が、修理するべきところは、修理完了しているので投資としてはおすすめなのです。

そして、新築の場合は、通常の中古物件の売買よりも、数倍もの契約書(およそ100ページ以上!)を結ぶことになります。

建築業者もリスク回避をしたいので、そのための説明がずらーーーと記載されています。


保証には入りますが、入居後1年は何が起きても動じない姿勢が必要です!












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