「やはり新築でしょう!」
と思われるかもしれませんが、ここアメリカではあまり
おすすめいたしません!投資には中古物件をおすすめ!
皆様が思うほど、こうした新築建築を行うこちらの建築業者のレベルは、一般的には高くないと言われています(そうではない方もいますが・・)日本の技術に比べて、です。
新築の場合、きれいで新しいし!と思われる共いますが、
安く、早く
コストダウンをして売っていますから、物件価格は高めに値段設定はされていますし、
エアコン、ガスレンジや冷蔵庫は某国製・・・
こうなエピソードがあります。
初期不良、冷蔵庫のドアの取っ手が落ちる、製氷機の氷が出てこない・・ 水漏れ・・・雨期になったら雨漏り発覚
毎月修理業者を呼んでいた・・
こうした初期不良はよくあります(笑) 修理業者も信頼できる業者でないと、さらに困ったことに
なりかねません。
ですから・・・
中古物件の方が、修理するべきところは、修理完了しているので投資としてはおすすめなのです。
そして、新築の場合は、通常の中古物件の売買よりも、数倍もの契約書(およそ100ページ以上!)を結ぶことになります。
建築業者もリスク回避をしたいので、そのための説明がずらーーーと記載されています。
保証には入りますが、入居後1年は何が起きても動じない姿勢が必要です!
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