
スタッフのSです。カリフォルニアの夏らしく、30度以上あってもカラッと乾燥しているので、毎日気持ちの良い日が続いています。
さて、7月のFOMCでFFレートが0.25%下がりました。
これによって、当社のローンコンサルタントは
「しばらく荒れるだろうなー」と読んでいた通り、株価やドル円にかなり大きな動きがありました。
アメリカ不動産への影響は、日本人にとってわかりやすい見方は「ドル円と10年米国債」です👀
ー円高に振ると10年米国債の金利が「下がり」
ー円安に振ると10年米国債が「上がる」
この影響があり、住宅金利が3%後半から中盤(3.6%)に下がり住宅購入を控えていた人が購入に動き出しています。
アメリカの場合、投資種別のどこかが下がるとどこかが上がり、どこかでメリットが、、
これを知っておくと、アメリカでの将来の資金形成に役立ちます。鍵は分散投資です!
不動産投資以外にも詳しく知りたい方はぜひ当社へ
