AKIVARK

2020年8月31日

AKIVARKの物件選びは「フェアマーケットバリューが鉄則」

いつも当サイトにお越しくださり誠にありがとうございます。

他記事やニュースで報じられていますように、LA近郊の不動産市場は活況となっています。

ロサンゼルスエリアの平均売り出し掲載期間は、15日から30日前後と大変流動性が高いエリアです。先月7月のマーケットの実績では、平均

ロサンゼルスカウンティ 14日
オレンジカウンティ    16日

で仮契約に至っています。

手ごろな物件には、一つの物件に複数の購入申し込みがあり、価格が吊り上がる・・というケースも顕著にみられます。

例えば、$350,000で売り手が販売開始⇒複数オファー⇒ $380,000で成約!

ここでポイント!

この価格が、

周辺の「専有面積が近い販売済の物件」と比較して、ほぼ同等の価格であれば
「フェアマーケットバリュー」

この価格よりも低ければ、「掘り出し物」。異常に高ければ、お勧めいたしません。

それ以上に、売却益やアメニティなど付加価値が今後望める場合には、その限りではありませんが、その場合には、お客様と相談をさせていただきます。

AKIVARKは、お客様のコストをできるだけセーブできるよう、キャッシュフロー+売却益が見込める、確実な投資が可能な「フェアマーケットバリュー」の物件をご紹介しています

弊社にて物件の仕入れを行い、販売はしておりませんので、​購入申し込み時点で、Soldになっている場合もございます。あらかじめご了承ください。

その他、カリフォルニアやロサンゼルスエリアのマーケットに関するご質問や投資に関するご相談がございましたら、こちらまでお気軽にお問合せください。

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#アメリカ不動産 #ロサンゼルス不動産